Rトピックス
鹿児島R物件特集 vol.4【番外篇】「鹿児島の週末旅行」
冨ヶ原陽介(Nuff Craft co.,ltd)

番外篇。物件ではなく旅の案内です。鹿児島に引っ越したら、週末こんなところに出掛けられますよ!


どこまでも続く緑のトンネル。鹿児島県出水市の「東雲の里あじさい園」で出会える風景です。

前回まで少しお堅い話が続きましたので、ここでひと休みとして僕が好きなお出かけスポットをいくつかご紹介したいと思います。バリバリ働いた日常から自分を開放してくれて、また頑張って働こうという気持ちにさせてくれる、週末旅行にぴったりの場所を選びました。そこで見えてきたのは、鹿児島の自然や人との触れ合いがパワーを与えてくれるということ。派手な商業施設はここには出てきません。


今回紹介する3つのスポットの場所です。
鹿児島オススメスポット001 出水市・東雲の里あじさい園

手前の山を含め、ここから見える景色のほとんどが「東雲の里」。今も進化を続けています。

ご主人の作品や古道具が展示された茶屋は、いつも長居してしまいます。

(左)「めだかの学校」。(右)ゴマアイスだけでなく、ランチも食べられます。

出水市は鹿児島の北西部、熊本県との県境にあります。鹿児島市を出発して高速道を降りても、さらに1時間半は車を走らせなければなりません。目指す「東雲の里あじさい園」は出水市街地から車で約40分。5万坪にも及ぶ、2つの山をまるごと使ったこちらには、10万株のあじさいが植えられています。背の高い木々やさらさらと流れる小川といった自然をそのまま生かした園内の各所に、陶芸家でもあるご主人の工房とギャラリー、茶屋や展望台、2日1組限定の宿が点在しています。いくら僕が山で働いているとはいえ、このスケールにはさすがに圧倒されました。驚くことに、あじさいはすべてご主人がこつこつと植え続けたものなのだとか。さらに梅雨の時期以外にも楽しんでほしいからとモミジとサクラを足したそうです。
ここを訪れたらぜひ遊歩道を散策してください。まるで迷路のようで、この先には何があるのかと冒険心がくすぐられます。途中には色とりどりのめだかに出合える「めだかの学校」という名の東屋や、いまどき珍しい石風呂、木立のトンネル。ちょっと頑張って3キロコースに進むと、滝を見ることができます。
山の冒険を終えると、体は疲れているはずなのになぜか心地よい。きっと澄んだ空気と美しい緑のおかげでしょう。茶屋でいただいたゴマアイスの味は格別でした。

DATA
東雲の里
鹿児島県出水市大川内2881
定休日:不定休
営業時間:9:00~17:00
TEL:0996-68-2133
URL:http://www.nippon-no-ajisai.net/Contents001/
Map:http://goo.gl/maps/N4PId
アクセス:出水市街地より国道447号線を伊佐市方面へ車で約40分。途中の案内にしたがって