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  • 低い暮らし (日置市伊集院町の物件) - 鹿児島R不動産
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外観

sale     住宅
低い暮らし
 
価格:
1,099万円
面積:
217.24㎡(土地)
     
所在地: 日置市伊集院町
交通: JR鹿児島本線伊集院駅 0㎞(車約12分)
管理費: なし
修繕積立金: なし

低い暮らし。

日本人にとっては馴染みのある生活スタイルではないでしょうか。


日本人が古来より好んできた床生活は現代でも定着しています。畳やラグの上でゴロゴロする暮らしも捨て難く、新築のマンションでも和室が含まれるケースが多く、一人暮らしでもソファをおかずに座椅子やクッションで過ごすケースも多いようです。

今では当たり前の床生活はなぜ日本人に根付いたのでしょう。床生活は日本人の象徴と思う方も多いようですが、その歴史を知ることで床生活の良さをさらに知ってもらえるかと思います。

人類の暮らしに板床が登場したのは今から1万年も前のことです。横穴、縦穴住居と変遷を得て高床式倉庫が登場しました。しかし当初は居住のためでは無く、食料保存の倉庫でした。住居としては適しておらず、竪穴の方が夏は涼しく冬は温かだったからです。


そして年月が流れ、平安時代になると板床の上におく重要なモノが現れます。板床で過ごすには断熱性のある敷物が必要となり、その中で世界に類を見ない日本固有の文化 「畳」 が生まれました。最初は敷物としてですが、室町時代になるとサイズも規格化されて部屋全体に畳が敷かれる様式に移り変わります。ここから日本人の生活様式は大きく変化を向かえ、畳床は部屋という「寝食」の場として、板床は歩く「廊下」として使い分けられていきます。日々の暮らし、祭事、礼儀作法、様々な習慣が畳床を元に培われます。家の中では外履物を脱いで暮らすという生活習慣を一つ取っても、現代においては畳の上ではスリッパを脱ぐというスタイルとして古来から続いていると言えます。


その後、茶道の拡大に伴って正座と共に更に普及。江戸時代に入ると、畳そのものが重要な建築物の要素として見なされ、城や屋敷の改修工事を司る役職として畳奉行が任命される例も有りました。明治時代になると文明開化の到来で西洋式の生活が日本にも取り入れられていくことになります。いわゆるダイニングテーブルなどを利用した板床の上の椅子座の生活、加えて土足です。土足までは定着しないものの、居住空間として畳床と板床が同居する日本独特の住居スタイルが発展しました。


日本人の長い歴史の中で培われてきた床で暮らすスタイルがもたらすメリットとしては主に3つ。

1つめは、目線が低くなるので空間が広く感じられること。

2つめは、家具を移動して部屋をフレキシブルに使えること。

ちゃぶ台を広げればダイニングに、布団を敷けばベッドルームになったりと日本の昔ながらの暮らしをイメージするとわかりやすいのではないでしょうか。

3つめは、大きな家具が少ないので掃除がしやすいこと。

大きなソファやテーブルがあると移動も重労働。床で暮らす生活なら掃除機やモップかけもしやすいのではないでしょうか。


今回ご紹介する物件も、ロースタイルに合うような建物ではないかと思います。外観から見ても背の低い建物は圧迫感がなく、和室と洋室の各部屋もロースタイルを取り入れフレキシブルに活用することで限られた空間を存分に活かすことができるのではないでしょうか。

南向きで日当たりもよく庭も広く確保されていますので、窓を開けて解放感を楽しむこともできそうです。

伊集院市街地から郊外へ、国道3号線から程近い住宅地にあり、伊集院駅からも車で12~13分ほどとアクセス面においても利便性と快適性を兼ね備えたエリアです。


ご興味ある方は一度覗いてみてはいかがでしょうか。




価格 1,099万円 建物面積 80.83㎡
管理費  なし 修繕積立金 なし
所在地 日置市伊集院町
交通 JR鹿児島本線伊集院駅 0㎞(車約12分)
建物構造 鉄骨鉄筋コンクリート造1階建て 所在階
築年 1981年 土地権利 所有権
土地面積 217.24㎡ 都市計画 非線引き区域
用途地域 第一種中高層住居専用地域 建蔽率/容積率 60/200
その他費用 取引態様 売主
設備 個別LPG/公営水道/公共下水/ユニットバス/水洗トイレ/システムキッチン/洗髪洗面化粧台/洗浄便座/追焚き給湯/フローリング/火災警報器(報知機)/モニター付インターホン/陽当り良好/南向き/駐車場3台分/瑕疵保証付(不動産会社独自)/リフォーム済み
備考 地目:宅地/現況:空室/引渡時期:即可/ペット可
情報修正日時 2020年7月1日 情報更新予定日 2020年10月5日
※掲載の情報が現状と異なる場合には、現状を優先するものとします。