こちらの物件は元レストラン兼うどん屋さん。以前は1階と2階に別々の店舗が入っていたそうです。通常、建物を作る時は、大きな窓を南向きに作ります。ですが、鹿児島市の平川・喜入地区の海沿いのエリアにおいては

【温泉の噴出量が減り、温泉の供給が中止となったため、価格を改定しました】霧島市隼人町に、元民宿の物件が登場。現在は、住宅として一部リフォームされていますが、露天風呂や中庭、立派な門構えなど、民宿のポテ

平成15年、重要伝統的構造物群保存地区として国から選定された武家町、入来町「麓地区」。石垣と生垣で区画された武家屋敷群が残り様々な史跡も数多くあります。車で5分ほど走れば温泉が点在し、観光客も訪れる‘

昭和の中ごろに建てられたレトロな元郵便局をお使いいただけます。鹿児島県の真ん中より少し北にある、海のない内陸地。全国でも有数の竹の生産地、薩摩郡さつま町、すごく鹿児島っぽい名前の土地。さつま町は湯治場

市内に通勤する方で田舎暮らしを楽しむのに人気のベッドタウン。戸建が集まる日置市妙円寺団地から今回は戸建の賃貸をご紹介。鹿児島市内から少し北に位置する日置市は、薩摩半島のほぼ中央部に位置し、東は県都鹿児

【価格改訂しました】さて、みなさんは鹿児島と聞くと何を連想しますか？桜島？屋久島？はたまた西郷さんって方もいると思います。今回は鹿児島の中のキーワードのひとつ、「南国」について掘り下げたいと思います。

ご紹介する物件は約192坪の敷地に建つ築18年の鉄骨造3階建て。霧島神宮や高千穂牧場の近くの温泉別荘地、霧島高千穂リゾートランド内にあります。この物件の推しは、なんといっても屋上のお風呂。夕方は夕陽が

鹿児島県は海に囲まれているので県外の方は山よりも海を連想する方が多いかもしれません、でも実は海に負けないくらい山林も豊かで竹林に関しては日本一を誇ります。今回ご紹介する物件は串木野市冠嶽という町にあり

[価格変更しました！】四季を感じられる自然があり、静かな環境で暮らすのが夢でした！と思われる物件を比較的好んでご紹介しておりますが、さらに桜島の見える一戸建てを狙っていた皆様、お待たせしました！鹿児島

町に入ると広がる海と壺畑。霧島市福山町は『黒酢』の生産が盛んでズラリと並ぶ壺を至るところで目にすることができます。なんでも福山町は昔、商人の町だったとか。福山町で黒酢が造られ始めたのは、約２００年前。

あなたにとって「いい買い物」とはどんなものですか？「とにかく安く買うことだ」と言う人もいれば「高くて良いものを買うことだ」と言う人。「いやいや！いい買い物とは価値の高いものをできる限り安く買うことだ」

あなたは「日本国内で行ってみたいところはどこですか？」と聞かれたら、どこを思い浮かべるでしょうか？広大な大地と絶品グルメが魅力の北海道。キレイな海と異国情緒あふれる沖縄。それとも有名なキャッチフレーズ

【価格改定につき、更新しました】美しい自然や極上の空間に包まれて、非日常の世界を満喫できる「リゾートステイ」。海外気分を味わったり、都会の喧騒を忘れて豊かな緑に癒されたり、スパやエステでのんびりリラッ

「不要不急の外出や移動は控えてください！」新型ウイルスの感染拡大を防止するために、このようなお願いが行政からだされることが珍しいことではなくなりました。「不要不急なこと」には、旅行や外食、イベント、フ

鹿児島に「東洋のハワイ」と呼ばれる場所があることをご存知でしょうか。1960年代の新婚旅行ブームにより、多くの人で賑わったその街の名は「指宿（いぶすき）」。私たちの世代からすると「どうしてここが？」と

みなさんは勉強をしていますか？総務省が行っている社会生活基本調査によると、仕事をしている人の1日あたりの平均勉強時間は「6分」という結果がでています。日本の社会人の多くは、ほとんど勉強をしていないとい

「やっぱり地方に住むなら、自然に囲まれた広々としたところに住みたい！」そんな願いを叶えてくれる物件、あります。鹿児島市本城町、中心部から車でおよそ30分。街を抜け、住宅地を通り、山へ向かって車を走らせ

中心地から少し離れた住宅街の一角に素敵な一軒家を見つけました。黄色い外壁と緑の屋根。昭和のセンスが光ります。こちらが建築されたのは昭和４３年。およそ５３年前です。外観も内観も築年数なりの年季が入ってい

南九州最大の繁華街、天文館。夜になれば酔っ払ったおじさんのお酒の匂いと、綺麗なお姉さんたちの強めの香水の香りが漂う大人の街。（今は世の中の色々な事情で少し静かになっていますが・・）４３年間、そんな華や

和風とは、日本古来の文化を感じさせる物事に対して使われる言葉。「和」とは、もともと「調和」「均衡」を指す語であり、四季折々の季節を楽しみ、自然との調和を大切にする日本古来の精神性による文化が「和風」で

ここ最近、県外から鹿児島への移住者が急増しているそう。今年度は昨年度の２倍、その大半が首都圏かららしい。田舎で静かに暮らしたいと都会を離れる人が増えているとは聞いていたけれど、２倍とは・・・。コロナも

静かな団地の一角に2階建ての白い建物が２棟。一見すると、普通のアパートのようですが実はここ、店舗兼事務所付きの集合住宅。1階には店舗が並び、まるで小さな商店街です。残念ながら、現在はほとんどのシャッタ

【価格改定】価格改定につき、更新いたしました「パシャッ」というシャッター音がどこか懐かしく、手軽に味わい深い写真を撮ることができる”インスタントカメラ”が若い人の間で流行しているみたい。 レトロでお洒

今日は鹿児島の観光地、霧島市に行ってきました。鹿児島市街地からは少し離れるものの、国分市街地まで車で15分、空港まで30分以内。土地300坪越え、お庭付きの一軒家です。川沿いに並んでいる家々の一番奥の

【価格改定】価格改定につき更新しました・・誰しも一度は、旅行先の宿で『このままずーっと、ここで暮らせたらな〜』と、のんびりと暮らすことを想像したことがあるはず。宿は住宅と違って、どこか非日常的な空間や

突然ですが、長屋の語源やルーツってご存知ですか？一般的にイメージされるのは下町の路地に面した木造の集合住宅でしょうか。ルーツは江戸時代にまでさかのぼります。当時の江戸の街には参勤交代の制度があり、各藩

【価格改定】価格改定につき、更新いたしました。【価格改定】価格改定につき、更新いたしました。建物外装（屋根塗装・壁塗装）、駐車場拡張を行っております。和の心は、私たちの生活の中に自然と存在しており、そ

伊集院駅から車で約10分。大通りから少し外れたところに静かに佇む一戸建て。のどかな環境にある駐車場付きの広い間取りのおうちです。道路に面しているのは車庫の部分にあたるため、おうちは道路から見上げた少し

自宅のガレージがもう荷物でいっぱいになった…仕事の材料が増えすぎてもう置くところがない…などなど収納場所をお探しの方必見です。コンパクトでとっても良いサイズ感の小屋を見つけて来ましたよ！こちらの物件は

『セカンドリビング』という言葉を聞かれたことがある方も多いのではないでしょうか？二世帯住宅に限らず、通常の住宅でもセカンドリビングを設けた造りが増えてきました。リビングスペースは家族がゆっくりと過ごし

平屋。一階で完結する平屋は、住宅の機能を集約した次世代の暮らしとマッチした住宅。言い方を変えると無駄を一切省いた究極のシンプルな間取りの家といえる。「モノが少なく、シンプルな暮らしがしたい」、さらには

鹿児島といえば温泉！全国的にも有名な温泉地といえば霧島や指宿(いぶすき)ですが、県内の至る場所にある公衆浴場もそのほとんどが温泉。いたってフツーの地味な外観の銭湯でも、実は美肌の湯と呼ばれるような良い

静かでいい場所なんです。海にも山にも近いことが、鹿児島の魅力。そんな中でも今回ご紹介する物件の所在地である姶良市加治木町は、田舎暮らし初心者向けの街です。海と山に囲まれた長閑な場所ですが、鹿児島市街地

いかがです？この心くすぐられる素敵な外観。周辺の住宅がすっかり新しくなっているせいか、その場所だけまるで時が止まっているよう。築55年。そのまま住むには少々難ありですが、気合いを入れたリノベーションが

今回は王道なファサード物件をご紹介します。大通りの１階路面店で全面ガラス張り。いかにも王道な外観「classic facade」の物件です。場所は、下荒田３丁目のみやこ通り沿いになります。周辺エリアと

最初に申し上げておきます。便所は和式です。レンガ色のタイル。丸くくり抜かれた明り取り。そして、丸みを帯びた庇。マルじゃなくてシカクでいいんじゃないか？庇の角は直角でいいんじゃないか？と一見、ムダのよう

今日の桜島は、どんなだろうか。噴火はしているだろうか。上空の風向きはどっちだろうか。桜島が見える場所に住む鹿児島県民の朝は、いつもこんな確認から始まります。今回ご紹介する物件に住むことになれば、きっと

「ザッ。ザッ。ザッ。」砂利の上に靴を踏み入れると聞こえてくるあの独特の音と、靴底で感じるあの感触。最近では、玄関アプローチまでがコンクリートやタイルなどで、舗装されている家屋が多い中、今回ご紹介する物

鹿児島といえば桜島！という方のための物件を比較的好んでご紹介しておりますが、こちらの物件もその一つ。鹿児島市上竜尾町。鹿児島市中央部に位置する上竜尾町は、江戸期より城下町として栄え、島津家の屋敷が所在

「鹿児島のシンボル桜島が見える物件探してます！」という方にオススメな物件探してきました。今回は、鹿児島で唯一と言っていいかもしれない高層マンションをご紹介。甲突川沿いにそびえ立つ“ストークマンション”